静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
166 ◯石井委員 何が言いたいかというと、結局市内の業者さんが不当な価格競争、不当なというか、ダンピングを迫られたりといったことがないように、今まで市が出している業者、市が工事を依頼していた業者が、ESCO事業者が契約先に変わったことで価格を下げさせられるような状況にならないかどうか。
166 ◯石井委員 何が言いたいかというと、結局市内の業者さんが不当な価格競争、不当なというか、ダンピングを迫られたりといったことがないように、今まで市が出している業者、市が工事を依頼していた業者が、ESCO事業者が契約先に変わったことで価格を下げさせられるような状況にならないかどうか。
担当課の説明によれば、令和 4年度からは一部の施設について契約先を見直したということですので、引き続き電気料の推移を注視しつつ、経済性、有効性にのっとった電力の調達に努めていただきたいと思います。 報徳パワーについては、昨今の電気料高騰を受け、令和 4年度から電気の調達先を一部固定価格電源に切り替えるなど、改善策を講じていると担当課から説明がありました。
市としても問題と考えているということで、市の電気の契約先及びかけがわ報徳パワー株式会社の経営について見直す旨の回答がされました。あれから 100日ほどがたちます。その後の対応状況についてお伺いします。 まず小項目 1点目、市の電気契約先の見直し状況についてお伺います。 そして 2点目、かけがわ報徳パワー株式会社の経営の見直し状況について伺います。 大項目 1については以上です。
◆15番(鈴木久裕) 生涯学習センターやたまり〜ななど、指定管理施設の電気契約先を報徳パワーに変えるように市から指定管理者側に働きかけをした経過はありませんか。また、その結果、指定管理料への影響額はないでしょうか、併せて伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) 協働環境部長のほうからお答えをいたします。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。
例えば、財務会計システムにおいて保有している委託契約の件名とか契約額、契約先などのデータを、システムから抜き出してエクセルデータとして各種資料に流用するようなことは可能かどうか、また、他の各種システム導入に当たっても、このような機能があることが望ましいと考えるのですけれども、それについてはどうでしょうか。 ○副議長(藤本善男議員) 大石行政経営部長。
まず、歳出中第10款教育費について、委員より、魅力ある小学校づくり推進費について、ポケットWi−Fiのデータ通信制限はあるかとの質疑があり、当局より、契約先は検討中であるが、基本的には上限があるプランを考えているとの答弁がありました。
病院給食の分野では、割が合わない契約先から業者が撤退をする、そういう事例もふえているということが業界の情報誌に出ております。それはこの間、実際に藤枝では競争が起こらなかったことから見てもうかがえることです。少なくとも委託万能ではないという、そういう時代になっていることが、これまでの貴重な経験からよくわかったということではないでしょうか。
議員がおっしゃられるように、発注方法や契約先について、市が具体的に指示をしたり、調整をするというような場ではございませんし、また、実際に行っておりませんので、官製談合には当たらないと思います。
委員より、契約先に行き、話を聞いてきたが、掛川支店でなく、浜松支店が担当窓口だと言われた。浜松支店と話を進めているのかとの質疑があり、当局より、契約の指名願は掛川支店で出されているので、契約の話は掛川支店を通しているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、随意契約の場合は先方の言い値になるのか。
それから、そういったある意味私が思うには特殊な技術をお持ちのところだと思うのですけれども、こことの契約はどのように契約先を決定するのかというところを教えてください。 それから包括業務委託ですが、試行的に10月からということですけれども、この業務委託を行うか否かの判断をする時期は、具体的にいつごろか教えていただきたいと思います。
自治体クラウドについては、今年度契約先等を決めていただいて、実際の執行については32年度よりという形になります。
◎観光文化部長(半田和則君) JTBが契約先のメーンではあります。といいますのは、もともと今回の韮山反射炉ステージの狂言につきましてはJTBのほうで持っている世界遺産劇場、日光東照宮等いろいろなところでやっているんですが、そちらのほうから話が始まっていて、JTBの誘客効果、そういうものをまとめてJTBにお願いをしたという経緯がございます。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、内田さん。
◎社会福祉部長兼福祉事務所長(荻野勉君) 三島市子どもの生活実態調査業務ということで、今回、実施しておりますが、この実施に当たりましては、民間事業者への委託で進めることといたしまして、委託契約先の選定につきましては、子育て世帯の経済状況や生活状況、支援ニーズ等多岐にわたった調査・分析を必要とすることから、価格のみで判断するのではなく、子どもの貧困に関する専門的で豊富な知識、さらにはすぐれた調査・分析能力
第94号議案は、浜松市浜北斎場拡張整備事業につきまして、鈴木・竹下・松川・つぼい特定建設工事共同企業体を契約先として、契約額16億5240万円の工事請負契約を締結するものでございます。 次に、第95号議案は、浜松市立船越小学校改築工事(校舎棟建築工事)につきまして、林工・小笠原マル昇特定建設工事共同企業体を契約先として、契約額10億2060万円の工事請負契約を締結するものでございます。
登録カードには自分の希望が記されたエンディングノートの保管場所、葬儀や遺品整理の生前契約先、緊急連絡先など11項目が設定されている。全てに回答する必要はございません。自由に追加できる欄も設けられております。本人が認知症になった場合を想定して、親族や友人が登録できる項目もあります。
また、委員から、契約の主体はどこになるのか、また基本協定書を提出した自治体及び外部監査委員によって適正と評価を受けたと資料に表記があるが、具体的にどういうことかとの質疑に対し、当局から、契約先はイージス・グループ有限責任事業組合となる。これは、LLPという、2人以上の個人または法人が出資を行って設立すると、出資を行った者についてはその組合員となり、業務に直接関与していくという制度である。
委員より、報告書36ページの公共施設再配置計画策定支援業務の委託契約先について、市民から公共施設の再配置に関しては、慎重に計画してほしいという意見を聞いているが、一般公募の委員も少ないので、市の担当職員が中心になって、この会社についてはあくまでも支援であるべきと考えるが、この会社の位置づけはとの問いに、当局より、公共施設整備推進課は、総合的な再配置の取りまとめ役であり、リードしながら再配置の計画をつくっていくが
これまでS社と随意で契約していますが、今後、29年度もそうですが、大きな額の設計委託料がついてくるわけですが、そうした契約先を決める際、S社を指名業者に参入させるか否か、町長に伺います。 195 ◯議長(石垣雅雄君) 答弁を求めます。
その実効性を確保するために、市の職員の配置や契約先の賃金等の実態把握など、さまざまなコストが想定できますが、何にどのようなコストがかかるのか、伺います。 3つ目は、客観的基準に基づく賃金の設定についてです。 最低賃金の設定は、自治体により異なりますが、建設工事の場合は、設計労務単価の8割から9割などの基準を設けています。 業務委託では、野田市は一般職職員の給与などを基準に定めています。
◎建設部長(松下享君) 契約先の相手につきましては、中日本のほうとお話をする中で、今地区は、そちらと契約するというお話でしたので、それに従ったまででございます。 以上です。 ◆23番(高梨俊弘君) 特別、東京支社、名古屋支社でエリアというものは持っていないというわけですよね。